関東連合若鳶会創立65周年記念 鹿島神宮への奉納行事

茨城県鹿嶋市の鹿島神宮境内と周辺で、関東連合若鳶会による纏(まとい)行列とはしご乗りの奉納が行いました。

これは同会の創立65周年を記念したもので、関東地方の1都6県と山梨・静岡両県から約300人の鳶職人が参加。威勢の良い木遣りの声とともに、重さ15キログラムを超える纏を上下左右に振りながら境内へ進みました。

拝殿前では高さ約6メートル30センチのはしごを使い、体を大きく乗り出す「曲芸」に大きな歓声が上がりました。鹿行鳶職組合の関口彰組合長は「歴史ある鹿島神宮で奉納でき、感慨深い」と語り、集まった多くの参拝客は鳶職人たちの迫力ある伝統技に拍手を送りました。

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